PR

silentロケ地巡り完全ガイド!世田谷代田からカフェまで

silentロケ地巡り完全ガイド!世田谷代田からカフェまで silent

こんにちは、nanaです。

2022年に放送され、私たちの心を大きく揺さぶったドラマ『silent』。放送終了から時間が経った今でも、その静かで優しい世界観に浸りたくて、ロケ地を訪れるファンが後を絶ちません。皆さんも、紬と想が歩いたあの場所の空気を吸ってみたい、二人が語り合ったカフェで同じ時間を過ごしてみたいと思って検索されているのではないでしょうか。

実は私自身も、ドラマを見返しては何度も世田谷代田へ足を運んでいます。開発によって新しく生まれ変わった「下北線路街」の洗練された雰囲気と、ドラマの切ないストーリーが見事に調和していて、何度行っても新しい発見があるんですよね。

この記事では、実際に現地を歩き回ってリサーチした情報をもとに、世田谷代田駅から下北沢駅周辺の効率的なルートや、予約困難と言われるカフェの攻略法について、どこよりも詳しくご紹介します。「行ってみたいけど、どこから回ればいいかわからない」「カフェの予約が取れなくて不安」という方の悩みを解決できる内容になっています。

この記事のポイント
  • 世田谷代田駅から下北沢への効率的な巡礼ルート
  • 予約必須のカフェ「ANEA CAFE」の攻略法
  • ドラマの余韻に浸れる撮影スポットと注意点
  • ファンとして守りたい聖地巡礼のマナー

ここからは、物語の始まりの場所である世田谷代田周辺から、二人が距離を縮めていった下北沢エリアまでのロケ地情報を、ドラマの名シーンを振り返りながらたっぷりとご紹介していきます。

世田谷代田周辺のドラマsilentロケ地情報

ドラマの中で最も象徴的な場所といえば、やはり小田急線の「世田谷代田駅」周辺ですよね。ここから「下北沢駅」「東北沢駅」へと続く約1.7kmの遊歩道「下北線路街」は、まさに聖地巡礼のゴールデンルートです。

小田急線の地下化に伴って生まれたこの新しい空間は、単なるロケ地というだけでなく、都市開発としても注目されているエリアなんですよ。まずは、このエリアの主要スポットを順に見ていきましょう。

世田谷代田駅のベンチと改札口の場所

世田谷代田駅西口改札前のベンチとガラス張りの駅舎の水彩画イラスト

物語の核となる場所、そして全ての始まりと言えるのが、世田谷代田駅の西口改札前です。第1話で想が紬を待ち伏せしていたシーンや、最終話で二人が待ち合わせをして「パンダが落ちた」動画を見て笑い合ったシーンなど、数々の名場面がここで生まれました。

改札を出てすぐの「あのベンチ」

改札を出てすぐ目の前にある木製のベンチ。ここはファンにとってはただのベンチではありません。想が座っていた場所に座り、同じ景色を見るだけで、胸がいっぱいになってしまう特別なスポットです。

実際に訪れてみると、駅前の広場はとても静かで、ドラマの透明感ある空気感そのままに残されています。ベンチの後ろにはガラス張りの駅舎があり、天気の良い日には富士山が見えることもあるそうです。

ただ、やはり人気のスポットだけあって、休日には記念撮影をする方で賑わっていることが多いです。ベンチに長時間座り込んだり、荷物を置いて場所取りをしたりするのは避け、お互いに譲り合って撮影するようにしましょう。

「silent」のファン同士、言葉を交わさなくても譲り合う優しい空間ができているのを見ると、なんだか温かい気持ちになります。

静寂に包まれた地下ホーム

静寂に包まれた世田谷代田駅の地下ホームとカスミソウのイラスト

改札外だけでなく、駅構内のホームも重要なロケ地です。特に印象的なのは、紬と想がお互いに「カスミソウ」を交換したシーンではないでしょうか。コンクリート打ち放しの壁面がモダンで、地下深くにあるホームは地上よりもさらに静けさに包まれています。

【チェックポイント】
ホームを見学や撮影する場合は、必ず入場券を購入して改札内に入りましょう。SuicaやPASMOなどのICカードは、同じ駅で入場して出場することができない仕様になっているため、入場券として使うことはできません。券売機で紙の入場券を買うというひと手間も、旅の思い出の一つになりますよ。

💍 紬とお揃いの気分になれるコインネックレス
ドラマの中で紬が常に身につけていたゴールドのコインネックレス。シンプルながら存在感があり、どんなファッションにも合わせやすいアイテムとして話題になりました。ロケ地巡りの際にこのネックレスを身につけていけば、まるで紬になったような気分で、より深くドラマの世界に入り込めるはずです。

下北沢へのルートとBONUS TRACK

世田谷代田駅から下北沢方面へ向かう遊歩道は、紬と想が手話で会話しながら歩いた、二人の関係を象徴する道です。この遊歩道は緑豊かで歩きやすく、道中には素敵なベンチも点在しています。そして、このルート上で絶対に外せないのが、個性的なお店が集まる商業施設「BONUS TRACK(ボーナストラック)」です。

ビデオ通話の聖地

世田谷代田から下北沢へ続く遊歩道とBONUS TRACKの風景イラスト

BONUS TRACKは、長屋のような建物に小さなお店が軒を連ねる、とてもユニークな場所です。ここは、紬が想とビデオ通話をした場所として特定されています。広場にあるテーブルや椅子は誰でも自由に使うことができるので、テイクアウトしたドリンクを片手に休憩するのにもぴったりです。

夜の散歩がおすすめの理由

昼間の開放的で賑やかな雰囲気も素敵ですが、個人的にはドラマの世界観に近い夜の訪問が断然おすすめです。日が落ちると温かみのある電球色の照明が灯り、遊歩道全体がロマンチックな雰囲気に包まれます。ドラマでも夜のシーンが多く描かれていましたが、静かな夜道を歩きながら、想と紬の心の距離感に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

東北沢駅のバスロータリーとカスミソウ

東北沢駅前のバスロータリーとカスミソウのイラスト

下北線路街をさらに東へ進み、下北沢駅を通り過ぎて一番端にあるのが「東北沢駅」です。世田谷代田駅からは約1.7km、徒歩でゆっくり歩いて20〜30分ほどの距離になりますが、遊歩道が一本道で繋がっているので、景色を楽しみながら歩くとあっという間です。

優しさのおすそ分けシーン

東北沢駅前のバスロータリー周辺は、登場人物たちが「カスミソウ」をおすそ分けした、とても温かいシーンの舞台となりました。ドラマの中では、ここが彼らの生活圏の一部として自然に描かれています。駅からすぐの場所にあるので、迷うことはないでしょう。

この場所に来ると、言葉がなくても伝わる優しさや、人との繋がりの大切さを改めて感じさせてくれます。世田谷代田駅からスタートして、この東北沢駅をゴールにするルートで歩くと、ドラマのストーリーを追体験するような流れになるのでおすすめです。

💐 カスミソウを飾りたいシンプルなガラスベース
ドラマのアイコンとも言える「カスミソウ」。花言葉は「感謝」や「幸福」だそうです。ロケ地巡りの帰りにカスミソウを買って帰るのも素敵ですよね。お部屋に飾るなら、透明感のあるシンプルなガラスの花瓶がおすすめです。ドラマのように少しだけ活けても絵になりますし、インテリアとしてお部屋の余白を彩ってくれます。

渋谷タワレコや大学などの撮影場所

下北沢エリア以外にも、物語を彩る重要なスポットが点在しています。特に渋谷エリアは、紬や想の青春時代や、想の現在の職場に関わる場所として欠かせません。

音楽の聖地・タワーレコード渋谷店

想が働いていたCDショップとして登場するのが、「タワーレコード渋谷店」です。渋谷駅ハチ公口から徒歩3分という好立地にあり、音楽好きなら一度は訪れたことがある場所ではないでしょうか。ドラマでは、CD棚の間で想が働く姿や、スピッツのコーナーなどが印象的に描かれていました。

実際に店舗に行くと、圧倒的なCDの在庫量に驚かされます。最近はサブスクで音楽を聴くことが増えましたが、ドラマを見て「CDショップでCDを選んで買う」という体験の尊さを再確認した方も多いはず。想が音楽と向き合っていた場所で、お気に入りの一枚を探してみるのも素敵な時間の過ごし方です。

大学ロケ地巡りの注意点

回想シーンなどで登場する大学のキャンパス(成蹊大学や大正大学など)も、ファンにとっては気になるスポットです。レンガ造りの校舎や美しい並木道は、二人のキラキラした青春時代を象徴しています。

【大学見学の際の重要マナー】
大学はあくまで学生たちが学ぶ教育機関です。基本的に関係者以外の構内立ち入りは制限されている場合が多いです。聖地巡礼の際は、以下の点を守りましょう。

  • 原則として外観のみの見学に留めること。
  • 構内に無断で入らないこと。
  • 学生や教職員の方の迷惑にならないよう、静かに見学すること。

学園祭などの一般開放日を利用すれば、堂々と構内に入ることができるので、そういった機会を狙うのがおすすめです。

渋谷タワーレコードの看板とクリスマスツリーのイラスト

クリスマスツリーのロケ地とアクセス

冬のシーンで特に印象的だったのが、大きなクリスマスツリーとイルミネーションの下を二人が歩くシーンです。これは千代田区紀尾井町にある「東京ガーデンテラス紀尾井町」で撮影されました。

幻想的なクリスタルツリー

オフィスビルやホテルが入る複合施設ですが、冬のシーズンになると「KIOI WINTER FOREST」などのイベントが開催され、幻想的な光に包まれます。ドラマに登場したのは、箱根ガラスの森美術館とコラボレーションしたクリスタルツリーで、昼間は太陽の光を受けて輝き、夜はライトアップされてまた違った表情を見せてくれます。

ここは永田町駅直結とアクセスも抜群。ベンチに座ってイルミネーションを眺めれば、紬と想が感じていた冬の透き通るような空気感を共有できるかもしれません。季節限定の風景にはなりますが、冬にロケ地巡りをするなら絶対に外せないスポットです。

🧥 紬のような鮮やかなブルーのニット
ドラマ内で紬が着ていた鮮やかな「ロイヤルブルー」のニットは、その発色の美しさで視聴者の目を釘付けにしました。冬の街並みやイルミネーションにも映える色ですよね。冬のロケ地巡りには、あたたかくて写真映えもするブルーのニットがぴったりです。紬のような少しゆったりとしたシルエットのものを選べば、こなれ感も演出できます。

silentロケ地のカフェ予約と巡礼マナー

ロケ地巡りのハイライトとも言えるのが、紬と想が再会後に語り合ったカフェですよね。ここからは、予約最難関とも言われるカフェの攻略法と、楽しく巡るためのマナーについて解説します。ここに行けるかどうかで、巡礼の満足度が大きく変わると言っても過言ではありません!

目黒のカフェ予約方法とsilent席

ANEA CAFE松見坂の窓際席と名物プリンのイラスト

二人がプリンを食べながら、筆談や手話アプリを使って心を通わせようとしたカフェ、それが目黒区(最寄りは神泉駅)にある「ANEA CAFE 松見坂」です。特に二人が座った窓際の一番奥の席は、ファンの間で「silent席」と呼ばれ、予約なしでは座ることがほぼ不可能なほどの人気ぶりです。

予約攻略の完全ガイド

「どうしてもsilent席に座りたい!」という方のために、予約を勝ち取るためのポイントをまとめました。

カフェ予約のためのスマホ画面と時計のイラスト

【予約攻略の4ステップ】

  1. 予約システムを知る: 予約は電話ではなく、「TableCheck」などのオンライン予約システムを利用するのが基本です。
  2. 0時待機が鉄則: 予約枠が開放されるタイミング(多くの場合は利用日の数週間前の0時)に合わせて、スマホやPCの前で待機します。
  3. 入力情報の事前準備: 予約時には氏名や電話番号、クレジットカード情報の入力が求められます。これらを辞書登録したり、ブラウザのオートフィル機能を使ったりして、一瞬で入力できるようにしておきましょう。
  4. 迷わず即決: 「この時間にしようかな…」と迷っている数秒の間に席は埋まります。空いている枠を見つけたら、迷わず確定ボタンを押す勇気が必要です!

予約サイトには「silent席(窓際席)」を指定して予約する枠が設けられていることが多いです。ただし、競争率は非常に高いので、もしsilent席が取れなくても、お店の雰囲気を楽しむために他の席を予約するのも一つの手です。お店全体がドラマの空気感に包まれているので、十分に楽しめますよ。

ロケ地カフェで食べたいプリンの値段

ANEA CAFEに行ったら絶対に注文したいのが、ドラマにも登場した「生キャラメルと岩塩の固めプリン」です。SNSでも「silentプリン」として話題になりました。

絶妙なバランスの大人味

このプリン、見た目が可愛いだけじゃありません。濃厚な生キャラメルソースの甘さと、岩塩のしょっぱさが絶妙なバランスで、しっかりとした固めの食感がたまらないんです。

甘すぎないので、コーヒーやカフェラテとの相性も抜群。「これがあの時二人が食べていた味かぁ」と噛み締めながらいただくと、感動もひとしおです。

お値段は時期によって変動する可能性がありますが、700円〜800円前後が目安です。また、カフェラテを頼むと可愛いラテアートを描いてくれることもあり、これも写真映え間違いなしです。

ちなみに、ANEA CAFEは全席禁煙でペット可のお店です。ドラマの中でも犬が登場していましたが、ワンちゃん連れの方も多く訪れる癒やしの空間になっています。

ミカン下北などのロケ地周辺スポット

ミカン下北の高架下と賑わう街並みのイラスト

下北沢駅の高架下に広がる商業施設「ミカン下北」も、日常シーンのロケ地としてたびたび登場しています。ここは2022年に開業した比較的新しいスポットで、古着屋や飲食店、コワーキングスペースなどが融合した、今のシモキタを象徴する場所です。

湊斗たちの日常を感じる場所

ミカン下北の周辺にある駐輪場やコインロッカー、そして高架下の通路などは、湊斗や想たちが普段の生活の中で利用していそうな、リアルな生活感が漂っています。特に華やかな観光地というわけではないのですが、だからこそ「彼らがここに住んでいるんだ」という実在感を強く感じられるんです。

施設内にある「TSUTAYA BOOKSTORE」にはシェアラウンジも併設されており、歩き疲れた時の休憩スポットとしても優秀です。ここでドラマの原作脚本やノベライズ本を読みながら一休みする、なんていう過ごし方も素敵ですね。

撮影時の注意点と公式推奨のマナー

聖地巡礼のマナーとして住宅街での私語厳禁や撮影許可の重要性を伝えるイラスト

最後に、聖地巡礼を楽しむすべての方に、とても大切なことをお伝えします。『silent』のロケ地の多くは、テーマパークではなく、閑静な住宅街や、一般の方が利用する公共の場所、そして営業中の店舗です。

地域へのリスペクトを忘れない

ドラマの人気に伴い、多くのファンが訪れることは地域にとっても嬉しいことですが、一部でマナー違反が問題になることもあります。小田急電鉄やロケ地となった店舗からも、注意喚起が出されています(出典:小田急電鉄ニュースリリース『下北線路街の利用に関するお願い』)。

場所守りたいマナーと注意点
住宅街・路地大声で騒がない。民家の敷地や私道には絶対に入らない。道を広がって歩かない。
駅・ホーム点字ブロックの上で立ち止まらない。一般の乗降客の通行を妨げない。黄色い線の内側を歩く。
店舗・カフェ撮影はお店の許可をとってから。混雑時は長居せず席を譲る。写真だけでなく商品を購入・飲食する。

「推し活」の基本は、その作品に関わるすべての人、そして地域へのリスペクトです。ドラマの登場人物たちのように、優しさと思いやりを持って行動することで、この場所がいつまでも素敵な「聖地」であり続けられるのだと思います。「silentのファンはマナーが良いね」と言われることが、作品への一番の恩返しになるはずです。

最後のまとめとsilentロケ地の楽しみ方

今回は、ドラマ『silent』のロケ地情報と、効率的な巡り方、そしてカフェの予約方法までを網羅的にご紹介しました。世田谷代田から下北沢にかけてのエリアは、ドラマの記憶を辿るだけでなく、新しいお店や風景に出会えるとても魅力的な街です。

ドラマが終わって時間が経っても、あの場所に行けばいつでも、紬や想、湊斗たちの気配を感じることができます。それは、この街全体が持つ優しい空気感と、ドラマの世界観が本当に合致しているからなんでしょうね。

これから訪れる方は、ぜひ歩きやすい靴と、ドラマへの愛を持って出かけてみてください。そして、現地の方々への配慮を忘れずに、静かで温かい時間を過ごしてきてくださいね。皆さんの聖地巡礼が、一生忘れられない素敵な思い出になりますように。

🏠 お家でまったり余韻に浸るルームウェア
ロケ地巡りから帰ったら、着心地の良いルームウェアに着替えて、ドラマの配信を見返しませんか?歩き回って少し疲れた体を優しく包み込んでくれるような、紬のようなナチュラルでリラックス感のあるウェアなら、おうち時間も優しい気持ちで過ごせそうです。

タイトルとURLをコピーしました