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コンフィデンスマンJPロケ地ガイド!アジトやカフェの実在を徹底調査

コンフィデンスマンJPロケ地ガイド!アジトやカフェの実在を徹底調査 コンフィデンスマンJP

こんにちは、nanaです。コンフィデンスマンJPを見ていると、ダー子たちが作戦を練るあのアジトや、映画に出てくる豪華な海外の風景に目を奪われますよね。ロケ地は一体どこなのか、実際に泊まれるホテルなのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。実はあのアジト、外観と内装で全く別の場所が使われていたり、英雄編のマルタ島が実は日本国内だったりと、ロケーション自体にも大きな「騙し」が隠されているんです。この記事では、ドラマシリーズから劇場版のプリンセス編や英雄編まで、作品を彩るカフェや撮影場所の秘密を詳しく掘り下げていきます。

コンフィデンスマンJP 主要キャストとロケ地の世界
この記事のポイント
  • ダー子たちのアジトであるホテルGondorffの外観と内装の秘密
  • ドラマに登場するレトロで味のある純喫茶やカフェの店舗情報
  • 映画『英雄編』のマルタ島に見える風景が実は日本国内である理由
  • 『プリンセス編』や『ロマンス編』で使われた豪華海外ロケ地の詳細

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コンフィデンスマンJPのロケ地とアジトの秘密

まずは、シリーズを通して最も象徴的な場所、ダー子たちのアジトについてお話しします。あの豪華なスイートルーム、一度は泊まってみたいと思いますよね。でも、そこにはドラマならではの巧妙な仕掛けがあるんです。視聴者を物語の世界へ没入させ、かつ欺くための装置として、「ロケーション」が極めて重要な役割を果たしていることを見逃してはいけません。

ダー子たちのアジト撮影場所の真実

「コンフィデンスマンJP」といえば、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人が作戦会議を開き、時にはふざけ合い、時にはシリアスに語り合う、あの高級ホテルのスイートルームが非常に印象的です。劇中では都内の一等地に立つ超一流ホテル「Gondorff(ゴンドルフ)」のスイートルームとして描かれていますが、結論から言うと、このホテルは架空の存在です。

私たちが画面で見ているあのアジトは、実は「実在する建物の外観」と「スタジオに作られたセット」を、映像編集の力で巧妙に結合させることによって成立しています。つまり、「Gondorff」という一つの建物が存在するわけではなく、あのお部屋そのものに宿泊することも物理的には不可能なんです。しかし、外観として使われたホテルには実際に泊まることができますし、ロビーの雰囲気などを味わうことは可能です。

この「虚実の使い分け」こそが、コンフィデンスマンJPの世界観を作る重要な要素になっています。「目に見えるものが真実とは限らない」というドラマのテーマそのものが、ロケ地選びにも反映されているかのようですよね。視聴者が「こんな素敵なホテルに泊まってみたい!」と検索した瞬間に、すでに制作側の「騙し」の術中にはまっているのかもしれません。

高級ホテルGondorffの実在モデル

高級ホテルGondorffの実在モデル

では、あの特徴的な外観やエントランスは一体どこで撮影されたのでしょうか。ロケ地として使われたのは、埼玉県越谷市にある「HOTEL W(ホテル・ダブリュー)」というファッションホテル(ラブホテル)です。

第1話「ゴッドファーザー編」で江口洋介さん演じる赤星栄介が車で乗り付けるシーンや、ボクちゃんがホテルから出てくるシーンなどで、その洗練された車寄せやファサードが映し出されています。このホテルは「ジャパニーズモダン」や「リゾート」などをテーマにした多様なコンセプトの客室を持つデザインホテルであり、その外観の高級感と非日常感は、まさに劇中の「超一流ホテル」という設定に説得力を与えています。

場所は北越谷駅から車で数分、国道4号バイパス沿いというアクセスしやすい立地にあります。実際に訪れてみると、テレビで見たあのエントランスが目の前に現れ、「ここがあのアジトの入り口か!」とテンションが上がること間違いなしです。ただし、ここはあくまでプライベートな時間を過ごすための施設です。

訪問時の注意点

HOTEL Wはファッションホテルであり、一般の観光ホテルとは利用形態が異なります。敷地内での無断撮影や、利用目的以外での立ち入り、長時間の滞留などは、他のお客様の迷惑になるため厳禁です。聖地巡礼として訪れる際は、マナーを守って外観を静かに楽しむか、実際に客室を利用してその世界観を体験するようにしましょう。

スイートルーム内装はセットだった

外観は実在のホテルですが、ダー子たちが生活し、作戦を練るあの広大なスイートルームは、フジテレビの湾岸スタジオ内に建設された美術セットなんです。これを知った時、私は「やっぱりか!」と思うと同時に、その細部へのこだわりと作り込みの凄さに感動しました。

特に注目なのが、部屋の中央に配置された大きな曲線的なソファです。美術スタッフの証言によると、このソファは既製品ではなく、大道具スタッフによって一から製作されたオリジナル家具だそうです。背もたれが高く設計されており、この背もたれを境界線として空間が二分されています。ソファの手前側はターゲットを招き入れるための「整然としたラグジュアリーな商談スペース」として機能し、背もたれの後ろ側はダー子の私物や駄菓子、作戦資料が散乱する「雑然とした生活スペース」となっています。

この「背もたれ」による空間分割は、詐欺師としての「表の顔」と「素の顔」を同一空間内で共存させるための、演出上の非常に巧みなギミックです。また、ダー子が愛食しているカップ麺のパッケージがオリジナルデザインだったり、タオルやバスローブに架空のホテル名「Gondorff」の刺繍が施されていたりと、画面に映るか映らないかギリギリの細部まで徹底的に作り込まれています。セットだからこそできる、キャラクターの心理を表した空間設計なんですね。

スイートルーム内装はセットだった

ドラマに登場するレトロなカフェ

コンフィデンスマンJPの魅力の一つに、味のある「カフェ」や「喫茶店」の登場があります。ダー子たちがターゲットの情報を交換したり、ターゲット自身がくつろいだりする場所として、チェーン店ではない、長い時間を経て醸成された独特の風情(パティナ)を持つ純喫茶が多く選定されています。

例えば、第3話「美術商編」などで登場した神保町の「カフェテラス古瀬戸」。壁一面に描かれた壁画と、彫刻のような装飾に囲まれたアートな空間は、物語の芸術的なテーマにこれ以上ないほどマッチしていました。神保町という古書店街の文化的な香りも相まって、ドラマの質感を高めています。

また、第7話「家族編」などで登場した渋谷の「茶亭 羽當(ちゃてい はとう)」も非常に有名です。渋谷駅から徒歩数分という喧騒の中にありながら、店内に入るとまるで別世界のような静寂と重厚な空気が流れています。1989年オープンの名店で、長大なカウンターの背後には数百客の美しいコーヒーカップがずらりと並び、バリスタが客の雰囲気に合わせてカップを選んでくれるというスタイルも素敵です。ドラマ内では、偽の家族たちが身の上話をするシーンなどで、その落ち着いたインテリアが効果的に使用されました。

ドラマに登場するレトロなカフェ

☕️ おうちで純喫茶気分「昭和レトロなコーヒーカップ」

ドラマに出てくるような素敵な喫茶店に行けない日は、お気に入りのカップでコーヒーを淹れてみては?レトロなデザインのカップ&ソーサーがあれば、いつものおうち時間がアジトでの作戦会議のような特別な時間に変わるかもしれません。

喫茶銀座など純喫茶のロケ情報

そして、シリーズを通して特に印象的な存在感を放っているのが、恵比寿にある「喫茶 銀座」です。1962年創業の老舗であり、その名の通り昭和の銀座を思わせるような、あるいはSF映画に出てくる宇宙船の内部のような、ミラーボールとベルベットソファーが特徴的な異空間です。

このお店は、ドラマや映画、ミュージックビデオのロケ地として頻繁に使用されることで有名ですが、本シリーズでもそのレトロフューチャーな雰囲気が採用されました。独特の照明の下で交わされる会話は、どこか浮世離れしていて、コンフィデンスマンの世界観にぴったりです。しかし、建物の老朽化などに伴い、近年は閉店に関する噂も絶えません。一部の情報では2025年末頃での閉店も示唆されていますが、正確な最終営業日については公式のアナウンスや店舗への確認が必要です。

「昭和遺産」とも呼べる貴重な空間が失われてしまうのは本当に寂しいことですが、映像の中にその姿が永遠に記録されたことは救いかもしれません。もし「いつか行ってみたい」と思っている方がいれば、先延ばしにせず、早めに訪れてその空気を肌で感じることを強くおすすめします。聖地巡礼は、まさに「一期一会」の体験なのです。

映画版コンフィデンスマンJPのロケ地を巡る

テレビシリーズからスケールアップした劇場版では、海外ロケも大きな見どころの一つです。香港のネオン、マレーシアの青い海、そして地中海のマルタ島……と思いきや、ここにもコンフィデンスマンらしい、とてつもない「映像のトリック」が隠されていました。

英雄編のマルタは実は和歌山撮影

シリーズ第3作『英雄編』の舞台設定は、地中海に浮かぶ世界遺産の島「マルタ島」でした。中世の城塞都市ヴァレッタの石畳を駆け抜け、美しい海を背にコンゲームが繰り広げられる様子に、誰もが心を躍らせたはずです。しかし、実はこの映画の撮影は、当時の世界的なパンデミックの影響により、全編日本国内で行われていたんです!

制作チームは、海外渡航が困難な状況下で、日本国内に点在する「地中海風の建築」や「異国情緒ある風景」を必死に探し出しました。そして、それらのロケ地を巧みに組み合わせ、VFX(視覚効果)で背景の空や遠景をマルタの風景に差し替えることで、完璧な「和製マルタ」を映像上に構築したのです。この事実が映画公開後に明かされた時、ファンからは「完全に騙された!」「日本の技術すごい!」と称賛の声が上がりました。

英雄編のマルタは実は和歌山撮影

その中心的なロケ地となったのが、和歌山県和歌山市にあるテーマパーク和歌山マリーナシティ ポルトヨーロッパです。フランス、イタリア、スペインの街並みを本格的に再現したこの施設は、石造りの建物や運河、広場がリアルに配置されており、少しのアングル調整と美術装飾だけで、そこはもうヨーロッパそのもの。入場無料で散策できるエリアも多いので、気軽に「英雄編」の世界に入り込める最高の聖地です。

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ホテル川久の金箔天井と撮影秘話

『英雄編』において、ターゲットである元マフィア、ジェラール・ゴンザレスの邸宅として使用されたのが、和歌山県白浜町にある「南紀白浜温泉 ホテル川久」です。バブル期に総工費400億円を投じて建設されたこのホテルは、まさに「王様の夢」を具現化したような建築物であり、その圧倒的な存在感は画面を通しても伝わってきました。

特に圧巻なのが、ロビーのエントランスホールにある天井です。ここには、フランスの金箔職人が一枚一枚手作業で貼り付けた金箔が敷き詰められており、その面積は1056.97㎡にも及びます。この金箔天井は、「最大の連続して金箔押しされた天井(Largest continuous gilded ceiling)」として、ギネス世界記録™にも認定されています。

ホテル川久の金箔天井と撮影秘話

参考データ

ホテル川久の金箔天井は、その芸術的価値と規模において世界的に認められています。(出典:ホテル川久公式サイト

劇中では、世界中の富を隠し持つマフィアのボスのアジトとして描かれましたが、この現実離れした豪華絢爛な空間があったからこそ、セットでは表現しきれない「本物の富」の説得力が生まれました。中国の紫禁城と同じ瑠璃瓦、イタリア職人によるローマンモザイクの床など、世界中の一流品が集められたこのホテルは、宿泊施設という枠を超えた「美術館」のような場所です。実際に宿泊して、その黄金の輝きの下に立ってみると、自分もコンフィデンスマンの世界の住人になったような高揚感を味わえます。

プリンセス編の舞台ランカウイ島

2020年公開の第2作『プリンセス編』の舞台は、マレーシアの「伝説の島」と称されるランカウイ島です。世界有数の大富豪・フウ家の10兆円とも言われる遺産を巡る物語において、ロケーションには「圧倒的な富」と「南国の楽園」という二つの要素が求められました。

物語の中心となるフウ家の広大な屋敷は、ランカウイ島にある5つ星ホテル「セントレジス・ランカウイ(The St. Regis Langkawi)」を貸し切って撮影されました。白亜の宮殿のような外観、エントランスの長いアプローチ、そしてアンダマン海を臨むプライベートビーチは、まさに王族級の富豪の住処としての説得力を持っています。劇中でフウ家のリビングルームとして描かれた場所は、実際にはホテルのメインバーであり、セントレジス発祥のカクテル「ブラッディ・マリー」のランカウイ版アレンジである「ラング・マリー」を楽しむことができます。

プリンセス編の舞台ランカウイ島

また、フウ家の新当主お披露目パーティーや、物語のクライマックスとなるビーチシーンは、「フォーシーズンズリゾート・ランカウイ」で撮影されました。ホテルの目の前に広がる全長1.6kmの白砂のプライベートビーチは、ダー子、ボクちゃん、リチャードが並んで歩くラストシーンの舞台となり、シリーズ屈指の美しい映像としてファンの記憶に刻まれています。ランカウイ島は免税の島としても知られており、リゾートステイとショッピングの両方が楽しめるため、ファンにとってはこれら2つの最高級ホテルを巡ることが究極の聖地巡礼となるでしょう。

ロマンス編で映る香港の撮影地

記念すべき劇場版第1作『ロマンス編』では、舞台を香港に移し、シリーズのスケールを一気に拡大させました。香港特有の垂直に伸びる高層ビル群、輝くネオンサイン、そして雑多なストリートが、コンゲームの緊迫感を視覚的に増幅させています。

香港ロケのハイライトの一つが、「チムサアチョイ・ウォーターフロント・プロムナード」です。ジェシー(三浦春馬さん)とラン・リウ(竹内結子さん)がデートをするシーンや、主要キャストが夜景を背景に歩くシーンで使用されました。対岸の香港島のスカイラインを一望できるこの場所は、昼夜を問わず観光客で賑わうスポットであり、映画の煌びやかな世界観を決定づけています。

一方で、香港の下町エリア、北角(ノースポイント)にある「春秧街(チュンヨンガイ)」も印象的でした。市場の露店の真ん中をトラム(路面電車)が警笛を鳴らしながら通り抜けることで有名なストリートで、ダー子とジェシーが親密に会話しながら歩くシーンはここで撮影されました。香港の人々の生活熱とカオスなエネルギーが画面から溢れ出る名シーンです。また、クオリーベイにある「モンスターマンション(益昌大廈)」も登場しましたが、ここは一般市民が居住する私有地であり、近年は観光客の急増によるトラブルで撮影禁止となっている場合が多いです。

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ダー子たちのようにスタイリッシュに旅を楽しむなら、サングラスは必須アイテム。日差し対策はもちろん、ファッションのアクセントとしても活躍します。お気に入りの一本を見つけて、リゾート気分を高めましょう。

海外ロケと国内撮影の使い分け

こうして見てみると、コンフィデンスマンJPの制作チームがいかにロケーション選定とその演出にこだわっているかが分かります。『ロマンス編』や『プリンセス編』のように実際に現地へ飛んでその場の空気を切り取ることもあれば、『英雄編』のように国内の施設とCGを駆使して「この世に存在しない完璧な風景」を作り出すこともあります。

『英雄編』では、和歌山の他にも三重県志摩市にある「志摩地中海村」がマルタの路地裏や白壁の街並みとして、栃木県鹿沼市の日本庭園「掬翠園(きくすいえん)」が島内のアジア風エリアとして撮影に使われました。特に志摩地中海村は、英虞湾のリアス式海岸を地中海に見立てたリゾート施設であり、その再現度の高さは折り紙付きです。

日本各地にある「異国情緒」をパッチワークのように繋ぎ合わせて一つの世界観を作る。この「映像の錬金術」こそが、私たち視聴者を物語の世界へ引き込み、心地よく騙してくれる魔法の正体なのかもしれません。

海外ロケと国内撮影の使い分け

国内ロケ地であれば、パスポートも航空券も必要なく、週末の休みを利用して気軽に「海外旅行気分」と「聖地巡礼」の両方を楽しむことができます。これもまた、制作陣からファンへの粋なプレゼントと言えるのではないでしょうか。

コンフィデンスマンJPのロケ地巡りまとめ

今回は、「コンフィデンスマンJP」のロケ地について、アジトの秘密から映画の舞台裏までご紹介しました。実在するホテル「HOTEL W」や、和歌山の「ポルトヨーロッパ」「ホテル川久」、三重の「志摩地中海村」など、国内にいながら作品の世界観にどっぷりと浸れるスポットがたくさんあることが分かりましたね。

映像の中で見たあの景色の中に実際に立ってみると、ダー子たちの笑い声が聞こえてきそうな不思議な感覚になれるはずです。アジトの外観を見上げて「目に見えるものが真実とは限らない」と呟いてみたり、ホテル川久の金箔天井の下で「オサカナ」になった気分を味わってみたり。次の旅行の計画には、ぜひコンフィデンスマンJPのロケ地巡りを入れてみてくださいね。きっと、いつもの旅行とはひと味違う、素敵な驚きと発見に出会えると思いますよ。

コンフィデンスマンJPのロケ地巡りまとめ

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